ざっくジャパン

その時に書きたいことを書くなんでもブログ。

他人に期待や信用をしないようにすると人生楽になるよって話

どうも、ざっくジャパンです。

今回の内容はまんまタイトルの通り

自分のちょっと偏った考え方について。

 

自分は全く人に対して期待や信用をしてません。

とは言っても別にこれは何一つ悪い意味じゃなくて

良い意味で誰も信用しないようにしてます。

むしろこの方が他人に対して優しいまであると思ってる。

 

理由はシンプルでたった1つ。

他人に対しても負の感情が向きにくくなるから。

 

ん?こいつ何言ってんだ?って思った方。

共感はできずとも、真似はできずとも

理解だけはできる内容になってるはずなので

よかったら数分時間を割いてってくださいな。

 

ちゃんと理屈は通ってます。

へー、この考え方面白いなってなるはず。

 

生きづらい人生をほんの少しだけ生きやすくなるように変える

今回はそんなご自慢の理論武装の1つを紹介します。

 

理屈の通った考え方で自分の思考ごと欺き続ければ

徐々にそれがありのままの自分自身に成り代わっていくってやつ。

 

おそらく皆この考え方だと世界は少し丸くなる。

でも皆同じ考え方だと面白くないから真似する必要はゼロだし

皆違うから人間は面白い生き物なんだよなって。

 

君は君のままでいい。

 

ってなわけで本題。

いつもの如くオチから言うんだけど

 

自分は人と関わる時は減点方式じゃなくて

加点方式に重きを置いて関わるように心がけてます。

なので最初から誰も信用しないし期待してません。

 

これだけじゃよくわからないと思うんで

ゆっくり説明していきますね。

 

まずは多くの人がやっているであろう

減点方式での関わり方についてから。

 

減点方式ってなんだ?テストか?ってなるよね。

想像してみてください。

 

人に裏切られた経験ってありますか?

よく裏切られたって言ってる人いるじゃないですか。

 

恋人に浮気されて裏切られた〜とか、

友達に貸したお金が返ってこない裏切られた〜とか。

 

で、なんでこうなるかって話なんだけど、

信じるから裏切られるんよね。それはそう。

 

最初から浮気される前提でいれば裏切られることはないし

お金も返ってこない前提でいれば裏切られることはない。

 

信用するというプラスの状態で人と関わるから

裏切られた時に、嫌な事があった時に誰かを減点し

誰かに対して嫌な感情を抱く。

 

いや、そんなんおかしいじゃん。信用しないって。

そんな諦めきった人生楽しくないじゃん。

浮気される前提とかお金返ってこない前提とか

そんなの友達や恋人って言えないじゃんって思った方。

信用できない人と関わるのっておかしくないかと思った方。

 

それはそう。おかしいよね。

自分でもわかってます。

 

でもさ、一回冷静に考えてみて欲しいんだけど

 

そもそもこの「信じる」って言葉、行為

これってあんま良いことじゃなくないか?って。

 

いやさ、聞こえは凄く綺麗だよ。

「自分は〇〇を信じるよ」とか

「約束しよう、信じてるね」とか。

 

響きはとても綺麗。

 

でもさ、この言葉って俺が思うに

「自分の理想を押し付ける行為」だと思うんよ。

 

この人にはこうして欲しい。

この人はこうであって欲しい。

こういうことはしないで欲しい。

 

自分の価値観はこうだから

相手もそうするべきだ。でないとおかしい。

 

だから「信じる」っていう響きの良い

呪いの言葉に乗せて、相手に理想を押し付ける。

 

自分の理想と違ったことが起これば裏切られたと言う。

 

そう、実はこれあんま良い言葉じゃないんよ。

 

そもそも「信じる。」「信じて。」なんて言葉が

発生する必要ない状況の方が相手を信じれてるんよ。

 

あえてこの言葉をかけて相手を呪いにかけることもあるけどね。

基本的にこの言葉は好きじゃない。

自分の思想の押し付けでしかないから。

 

相手が自分を信じてくれって言った場合でも

別にこれは変わらない。

 

口ではなんとも言えるからね。

世の中には無理なことや嘘を平気で言う人がごまんといる。

 

別にそれが良いとも悪いとも思わない。

その人はそういうふうに生きてる人間ってだけで、

その人にとってはそれが当たり前だからね。

 

物事に絶対的な悪や正義はなんてものは存在しない。

 

「自分の理想が正しくて相手も絶対そうするべき」

なんてものは当事者間においては存在するかもしれないけど

もっと大きい目で物事を捉えた時には案外存在しなかったりする。

 

極端な例えを出すと

殺人は日本の日常では悪とされているけれど

戦争になれば数が多ければ多いほど英雄になる。

 

日本じゃ浮気や不倫は良しとされていないし

そういうふうに法も整備されている。

でも海外に出ればそもそも一夫多妻制だったり

多夫一妻制だったりの国も存在している。

 

それが当たり前とされている世界はどこかに必ず存在する。

 

屁理屈だって言われたらそれまでだけど

視点と環境によって善悪なんてコロコロ変わる。

 

だから別に嘘をつくことが悪いことだとも思わない。

嘘をつく人が悪いとは一概に言い切れない。

同じようにそれを肯定することもしないけどね。

 

何が言いたいかというと相手に何かを期待したところで

相手は自分と違う人生を、環境を生きてきた人間だから

自分の思った通りに動いてくれるわけないんだわ。

 

信用とか期待とかするだけこっちが疲れるだけって話。

 

だから視点を、自分自身を変えることにした。

はなから人に対して何も特別な感情を抱かないようにすれば

裏切られるようなことは絶対に起こらない。

 

他人が変わるかどうかはその人次第だから

その人が変わろうと本気で行動しない限り絶対無理だけど

自分なら自分次第でいくらでも変えられるからね。

 

脱線してるように見えるけど話は繋がってくる。

おそらく多くの人間は減点方式で人と関わっている。

 

友人、恋人に対して信用をしている状態から始まる。

信じていた通りの行動をすれば勿論嬉しい気持ちはあるけれど

信じているんだからそれをするのが当たり前で。

良いことをしても感情の振れ幅としてはそこまで大きくはない。

確かに嬉しいっていう感情はあるけどね。

 

でも信用していたことと逆の行動を取った場合、大きくその人に対して減点が入る。

信じていたのに裏切られたってね。

人間負の印象の方がどうしても大きく引っ張られるように出来ている。

 

1つの良いことと、1つの悪いことを同時にしたとしたら

でもあの人あんなことしたしなあって悪く捉えてしまう。

 

人との交流において常に減点に重きが置かれている。

 

冷静に考えてこの生き方って

結構息苦しくないか?ってふと気づいた。

 

なら逆をしてみればどうだろうと思ったのがきっかけ。

 

誰に対してもはなから信用も期待もしない。

 

そうすれば勿論悪いことがあったところで

その人に対してまあしょうがないで全て終わる。

その人は元からこういう人だったんだなとか。

まあこういう人もいるわなって。

 

逆に何かいいことがあればこの人こういうことしてくれるんだ。

この人こんなこと出来るんだってプラスになる。

 

人の印象を加点に重きを置いて決めていく。

 

どうしても負の印象が強くなる人との交流において

負の印象がその人の印象を支配することが減っていく。

他人に対して良い印象の方が自分の中で残りやすくなる。

 

これが人と加点方式で関わることを意識した理由だったりする。

基本的に人間という生き物が好きな俺だから多分為せる考え方かもしれない。

でも結構良い考え方じゃない?

 

これが今まで色んな人と関わってきて

自分で作り上げてきた価値観のうちの一つです。

 

上手く伝えられた自信はないけれど

なんとなく伝わっただろうか。

 

自分の思考とか感情を言語化するのって

難しいけどいざやってみると楽しかったりするんだよな。

 

ってなわけでまとめ。

俺が人に対して負の感情を抱くことが

少ないのは全部これが理由です。

 

ちなみに元からこういう性格してたってよりは

こういう考え方で生きてた方が

きっと人生面白くなるよなって思って、

 

そこから自分を矯正するように理論武装で塗り固めただけだから

まだ完璧にこの考え方になれてるわけじゃないんだけどね。

だからたまにちゃんと人を減点してしまう時もあります🤗

 

ちょっとは面白い考え方だなあとか

なんかしらの感想を思っていただけたら幸いです。

 

ちなみに精神的にしんどい時とか

ストレスが溜まっている時に使う理論武装もあります。

 

これについてはまた気が向いたら別の記事で書くから

気が向くその時まで乞うご期待。

 

なんていいつつ飽き性で気まぐれなので

あんま期待しないでね。

君の名は

皆さんこんばんわ。

ざっくジャパンです。

 

ふと、思ったことがあります。

今回はサトシ、流石にそれはないやろって話。

 

Twitterの140字で十分まとめれるクソツイみたいなことを

わざわざブログの形に落とし込んだクソブログ。


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皆さんは何かペットを飼ったことはありますか?

犬だったり猫だったり。

昆虫だったり爬虫類だったり鳥類だったり。

ほんとかわいいし癒やされるよね。

 

一昨年亡くなってしまったけど

うちにも大好きな猫がいました。

 

愛情と親しみを込めて名前をよく呼んでました。

ほんとかわいいし家に帰るだけでいつも元気を貰えてました。

 

何かしらペットを飼ったことがある人には

絶対伝わると思うんですけど

 

ペットには名前つけますよね。

そしてその名前呼んでコミュニケーションを取りますよね。

名前を呼ぶと寄ってきたり尻尾を振ったり。

ほんとかわいくてしょうがないですよね。

 

 

さて、ここで1つ大きな疑問が浮かび上がってきます。

言いたいことはもう伝わったと思う。

 

このサトシとかいう男。

一度もポケモンに名前つけたことなくないか?

一度も品種名以外でポケモンを読んだことなくないか?

 

あれだけずっと一緒に冒険してる一番の仲間

ピカチュウのことなんて呼んでると思う?

 

そう、ピカチュウそのまんま。

 

例えば君が柴犬飼ってるとして柴犬!って呼びます?

アメリカンショートヘア飼ってるとして

アメリカンショートヘアおいで〜って言います?

 

ずっと品種名でしか呼んでないんですよね彼。

 

おーい犬!おーい猫!みたいな感じで呼んでるんよ。

あんな愛情注いでる感出しとって

一度も名前で呼んでないんよあいつ。

 

言わば君たちが友達を日本人!って呼ぶのと同じ。

 

日本人明日遊ばね?日本人ご飯食べに行こうぜ〜。

そんな呼び方しないしされたことないよね。

 

なあ、サトシ。

本当に愛情持ってピカチュウと接してたんか?

 

実はマサラタウンにさよならバイバイしてから

3匹ぐらい違うピカチュウに入れ替わったりしてないか?

 

このピカチュウ個体値悪いから逃がそ〜とか。

性格厳選ミスったから逃がそ〜とか。

めざパ厳選ミスったから逃がそ〜とか。

 

対人ばっかしてるサトシのことだから

やってそうじゃね?怪しくないか?

 

 

まあ真面目なことを言うと

ポケモンごとの名前を視聴者に覚えてもらう為に

あえてそうしてるってのはわかる。

 

それが作品の都合。

 

でもさ、本当にそれでいいんかサトシのピカチュウ

 

もっと自分の存在を特別にしたくないか?

いくら名前は記号だからって言っても特別な名前が欲しくないか?

 

実はアニメで映ってるシーン以外では

ちゃんと名前で読んでもらってたりするんか?

 

皆の前では恥ずかしいからピカチュウって呼んでるだけなのか?

 

本当の名前があるのならどうか俺にだけこっそり教えて欲しい

 

一体なんて呼ばれてるんだピカチュウ

君の名は...


www.youtube.com

 

 

今年ももう半年経ったらしい

かなりお久しぶりのブログです。

ざっくジャパン改めざっくじゃパンダと申します。

 

なんかふざけた記事書こうかなと思ったけど久しぶりに書くし今回は大真面目なやつ。

 

 

今年ももう半年経ったらしい。

はやい、あまりにもはやすぎる。

光陰矢の如しってね。

 

ってわけで本題に入っていくんですけど

1年前なにしてたかなってふと思ったんですよ。

 

25歳 等身大の自分 - ざっくジャパン

そう、1年前というとこれ。

この自伝じみた自己啓発のような。

くそ長い記事を書いてからもう1年近く経ってるらしい。恐ろしいネ。

今回はこの記事を絡めた今日を起点とした1年間の振り返りかつ現状整理的な。

その癖具体的なことは何一つ書いてません多分。

ほんと読みにくい記事になったと思うから読まなくていいよ。

 

ほんとこの1年で色んなことがあったんだけど

いざ振り返ってみれば体感時間はほんと一瞬で。

 

ジャネーの法則ってよく考えたものだなって思う。

どうにも人間は歳を取るに連れて1日が一瞬で過ぎていく生き物らしく。

 

体感でいうともうとっくに人生の折り返し過ぎてるんだよな。

気付いたら寿命を迎えるか病に冒されてくたばってるんだろうなって。

20歳超えたあたりからいつもこれが頭に浮かんでくる。

 

この1年は今までに負けないぐらい喜哀楽に満ちていて、

そうしていて今まで以上にエゴイズムに溢れていた1年だったような気がする。

それなりに怒ることもあったけど一番比率少ないしあえて喜怒哀楽ではない。

 

喜哀楽。

 

インターネットにどっぷり使ってから約15年。

今までずっと同じコミュニティだけで生きてたんだけど

最近初めて新しいコミュニティと関わってたりして。

軽い気持ちで始めたメメントモリってゲームに

こんな浸かるとは誰も思ってなかったよね。

 

ご存知かもしれないし意外に思うかもしれないけど

俺って一人でいる時間が一番好きな時間で。

だからやりたいことやってるときは没頭してて

連絡とか全然返さないマンではあるんだけど

知っての通り人と関わる時間もちゃんと好きで。

 

自分と違う人間との交流って一人じゃ考えつかないような、

知り得ないような価値観に触れられたり。

一人じゃ絶対に得られない刺激を貰えたりして。

とても貴重で大切な時間を過ごせているなふとした時にいつも思う。

 

性格とか価値観って半分は遺伝だけど

残りの半分は誰とどうやって関わったかで人格形成されるらしくて。

 

そういう人たちのおかげで

今の自分はこうして成り立ってるんだろうなと。

 

きっとネットがなかったら今以上に堅苦しい固定概念に囚われた

つまらない人間になってたんだろうなと。

今ですらそうなってしまっている自覚あるんやけどね。

 

色んな人と関わって沢山笑って、

色んな人と関わって悲しい思いしたり

とんでもないネットの闇を見て反面教師にして。

 

意図的に悪意を持って行動した心当たりは

今のところはないけれど

俺もきっと誰かに嫌な思いをさせてしまったり

ネットの闇みたいなものを見せてしまったりしてしまってるのかなって。

 

どこまでいってもエゴイストだから

自分自身がこういう俺は許せないって

思うことは決してしないようにしてきたし、

後悔だけはしないよう真っ直ぐ生きてきたけど

それで無自覚で何人もの人を傷つけて来たと思う。

 

しょうがないじゃん。

みんな違う人間なんだから皆が皆

同じ道を歩いていけるわけないんだからさ。

 

人間って生き物をするのはどうにも難しいらしい。

 

でもさ、こうして色んな人と関われるこの時代ってほんと凄いよね。

 

いつもふざけたことばっか言ってるけど

実は最近関わってくれてる人、昔からずっと関わってくれてる人

皆に対して伝えきれんほどの感謝の気持ちで溢れてる。

 

こんなくさいことは酔った時以外恥ずかしいから絶対言えないけどね。

ほろ酔いで雑にツラツラ書き殴ってる今だから

言えるけど感謝の気持ちに溢れてるんよ。

 

うん、実は途中でこの記事書くの止めてて

今改めて素面になって読み返してかなり恥ずかしいけどこの部分は残しとくよ。

 

なんて感謝の気持ちを述べたけど、ここで話を一転。

この一年間は上のような明るい話だけじゃなくて。

 

当然のように幾度となく

ストレスに苛まれたる瞬間もごまんとあった。

 

適応障害やらうつになりかけた昔と比べりゃ

大したことないかもだけど過去は過去で今は今。

 

そうなってしまうような具体的な何かも

勿論沢山あったんだけどそれが直接的な原因ってわけではない。

 

自分が自分である為にそうするしかなかったり。

誰かの負債をそのまま受け入れなきゃいけなかったり。

 

人間って生き物してりゃしょうがないことではあるが

ほんと自分勝手な人間だなと酷い自己嫌悪に陥る。

 

でもそうしないと自分が自分じゃなくなってしまう呪いにかかっていて。

自分らしく生きる以外のことが出来なくなってしまったからこそ陥るやつ。

 

で、やり場のない感情に押し潰されそうになって。

そういう時にいつもさっきの自分が書いた

クソ長いブログ読むようにしてるだけど

いつも決まって信じられんぐらい心が軽くなる。

 

まあこういう生き方するって決めたからこそ

この沼に陥ってるわけなんだけどそう決めた理由とか

自分の中の揺るぎないものが再確認できるというか。

 

この記事の中に偉そうに人一人ぐらいは救える内容にしたって書いてたけど

本当に救えたしそれが自分自身ってオチ。

 

些細な変化はあったにせよ一年前の自分が。

いや、今の自分ですら嫌だなと思ってしまう変化は多少あったにせよ。

 

芯となるものは何も変わっていなかった。

自分の残した言葉に自分で救われたなと。

 

やっぱさ、生きていて無駄な経験とか

無駄なことなんて何一つないんだよ人間。

 

最終的に自分は自分で救おうとしなきゃ

何があっても救われないんだよ。

 

誰かに優しい言葉を投げられたとしても

誰かに欲しかった言葉をかけてもらえたとしても

自分がその言葉を拾って救われたいって

意志がなけりゃ結局何も変わらないからね。

 

良いのか悪いのかは知らんけど

ほんと自分自身の言葉のおかけで

何度も何度も心が軽くなってるなと。

 

俺にしか使えない最強メンタルリセット術を見つけた気がして笑った。

 

みんなも多分さ、

こうやって誰かの目につくようなとこじゃなくていいんだけど

 

自分はこういうふうに生きたい。

こういうときにはこう考えて生きよう。

自分はこういう考え方で生きてる。

 

そういうのがわかるようなものを

どこかに残してるといいかもね。

何かあったときにいつでも見返せるようにさ。

 

自分ってどういう人間なのかを改めて認識することで

変わるもの、軽くなるものって絶対あると思う。

 

正解の行動が正しいかというとそうでもない時は多々あるし

明らかに間違ってる行動ってわかってても

気分が沈んでたら判断力が鈍って視野が狭まってしまってやってしまうこともあるし。

 

何かしら本来の自分を取り戻せる

ルーティーンみたいなのを見つけるのって強いなってふと思った。

 

 

ってなわけで、こうやってわざわざ文字に起こして

ぐちゃぐちゃになった心境の整理をしてるあたり

中学生の頃から何一つ変わってなくて

めっちゃかっこ悪いことしてる自覚はあるけど

今後もきっとこうやって生きてくんだろうなと、

自分だなあって感じが強くした。

 

だいぶまとめにかかったけど

あと一個だけは話しておきたいことがある。

 

いろいろ振り返ってて思い出したんだけどさ。

今年の年始にさ、いくつか目標立ててたんよ。

 

でも全部囓っただけで

何一つ達成できそうにないんだわ。

 

でも大丈夫。

今年、まだ半年あります。ざっく頑張ります。

 

ここまで読んでくれてありがとね。

 

P.S.

Twitter改悪の影響でフォローしてない人がオススメにめっちゃでてくるんだけど

ある日、かれしちゃんって女の子のツイートが流れてきました。かわいい。とてもかわいい、veryかわいい。

 

今更すぎる初詣行ってきたよの巻

皆さんこんばんわ。お久しぶりです。ざっくです。

1月の末頃に去年の振り返りを書いてたので

さらに今更すぎるけど1月に初詣にいったことも書いていきます。

 

たまにはこういう日記みたいなのもいいよね。

こういうことしてたよってのを雑に書く感じ 。

こんな感じで生きてたよ、ここにいるよ、確かに触れるよっていう

「カルマ/BUMP OF CHICKEN」みたいなブログ目指してます(?)

 

 

2023年1月10日(火)

三が日を過ぎ、空いてるであろう平日に狙いを定め初詣に行ってきました。

行った日もまあまあ今更感あるしこの記事を書き終えた今はもう今更どころじゃ済まない感じすき。

 

何年か一人暮らしをしてたんですけど1月9日を目処に親孝行の為、実家へ戻ることにしました。

で、この日(1月10日)に何故か退去立ち会いとか諸々設定してしまってたので

あえて引っ越しのときにロードバイクだけ残しといて運動がてら初詣寄って実家までチャリ漕ぐか〜って感じで雑に予定を決めました。

30kmぐらいあるけど俺何年も弱虫ペダル読んでるしアニメも見てるしいけるかなと。

 

場所は下宿先から近かったこともあり住吉大社というくそでか神社。

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あれ、なんかこの写真、心霊写真っぽくない?不自然じゃない?って思ったそこのあなた。

残念ながら違います。これはGooglePixelの消しゴムマジックという機能の産物です。

下が元の画像となります。
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雑に囲っただけでここまで映り込んだ人を消せてしまう。

この機能ほんとすごいんよね。

あえて心霊写真っぽくするために人を少し残したりもできます。

そう、Google Pixelならね。

 

なんていうGoogleの回し者っぽい発言は置いといて、

ほんとここ綺麗なんですよね。

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去年も初詣ここだったんですけどあまりにも綺麗すぎて今年もまた感動しちゃいました。

基本インドアだからたまに外出たときにめっちゃ感動するやつ。

 

で、今年はなんと屋台が復活してました。

コロナで寂れていた大阪にもついに活気が少しずつ戻ってきているなあと実感。

でも紅生姜も肉も入ってない焼きそば一つで500円ってさすがに高すぎやしませんか兄さん。

正月早々いい商売やってんねえ!って思いつつも美味しくぺろっと完食。

 

ちなみに隣に座っているカップルも楽しそうににこにこと食べてました。

一人でぶらぶらしてるときに周りの人観察してみると結構楽しかったりするんよね。

 

今日も平和な世界だなあなんて思いつつ無事腹を満たしたので

おみくじをケローっ🐸と済ませて

 

初詣のコーナー。

 

こういうのって願い事は話さない方が叶う!みたいな風潮があった気がするんだけれど

まあ、別に普段から言ってることと大差ないしなと思い、あのときお祈りしたことをそのまま全文公開します。

 

 

神様去年はありがとうございました。

毎年同じようなこと言ってる気がするんですけど正直な話、神様とかあんまり信じてないですよね。

ここは自分の意思表明みたいな場と思ってるので。

もし神様がいたら本当こいつ今年も失礼極まりないなって思われてるかもですが一応聞いてください。

それでも聞いてくれる優しい神様に話したい話、ちゃんと持ってきてます。話したらすぐ退散しますので。

ってなわけで去年はおかげさまで人間の生活を送れるようになったので今年はこのまま人間を継続しつつ、親が健康に過ごしてくれたらいいなと。

あと勉強とかも頑張りたいなと思ってるので努力したらその分結果に現れるようにお願いします。

人間関係とかもまあ、あれです。なるようになってくと思うので気分次第でフォローしたりしなかったり、というかこいつ楽しそうに生きてんなあって感じでふわっと見守っててください。

去年と比べたらいっぱいお願いしてるように見えるけど統括すると見守っててねって感じです。

多分また来年もここ来ます。ありがとうございました!!!

 

文字に起こして改めて気付くかなりふわふわしたお祈り。

こんなふわふわした初詣でいいんだろうか。

そんな疑問を今年も抱えつつ愛車の真っ赤なBianchiくんと共に住吉大社を去りました。

もうかれこれ10年ぐらいのお付き合い。


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弱虫ペダルの鳴子章吉に影響を受けた浪速のスピードマン。実家に戻る。

 

 

ここまでを1月に書いて、下書きをずっと放置してました。

で、下書きを見つけたのが4月5日(水)

ここまで下書き書いてたしもう投下してもいいかなって思いつつも記憶を辿って雑に続きを書いて締めようと思います。

 

もともと30km程度で家に帰れるはずだったんですけど寄り道に寄り道を重ねた結果何故か45km近くチャリ漕いでました。

昼過ぎに下宿先を出たはずなのに途中で力尽きて休憩を何度も挟み、結局実家に着くまで6時間近くかかりました。

 

おかしい。実家から下宿先までロード運んだ時は3時間ぐらいだったのに。

途中で飛田新地の前通ったら面白そうだなと3kmほど引き返したり、〜GoogleMapに頼らない冬2023〜とか頭に浮かんで実行して迷いまくったのが間違いなく原因ではあったりする。

 

もちろん家に帰ったら体力もなくなったので即睡眠でした。

いやー、ほんとあけおめだね。

 

ということで初詣についての振り返りでした。

こんな感じで放置してる下書きがまだまだ大量にあるんだけどまた気が向いたら投下します。

どうせ俺のことだから下書き無視して新規記事を書いてると思うけど。

FGO 2部7章「黄金樹海紀行ナウイミクトラン」前半感想と今後の予想とか

本編無事追いついたので6章に引き続き今回も前半部分の感想とかを。

トラオムもちゃんとやりました。えらい。

ちなみに頻繁にシナリオ振り返ってるわけじゃないから情報の欠落は多々ありです。

ゆる~く読んでもろて後半に向けて皆で楽しめるといいですね~。

 

ってな感じでここからはネタバレ含むので未プレイの方はブラウザバック推奨

 

まずはざっくりと雑に振り返っていきます。

 

トラオムの結末、被検体Eの部屋から話が始まる

CCC序盤でも見たデータがロストしたかのような、

HF間桐桜虚数魔術のような、触れてはいけないものが

突如部屋中に溢れ主人公らは撤退。ストームボーダーに戻る。

 

U・オルガマリーの目的がオルトを吸収することっぽいと判明した為

急遽、異聞帯ミクトランへと向かう

 

「主人公とネモマリーン」「マシュ」「それ以外」

3組に別れてしまう形で異聞帯に不時着

 

主人公とU・オルガマリー所長まさかの遭遇。まだ序盤ですぜ兄さん。

オルガ所長が記憶を無くしていたこともあり仲間的なポジションに落ち着く

道中序章冬木を思い出してほっこりしつつマシュと現地民テペウ氏(恐竜)と合流

 

仲間との合流を目指してボーダーに向かう。

だいぶ省略するがキングプロテア、紅閻魔と遭遇

動けない為、異聞帯を一緒に移動は出来ないが

今後もここに戻ってきた時それぞれ力になってくれそう。

 

一方その頃ボーダー組はテスカトリポカ、イスカリ、トラロックと接敵

応戦するも虚しくシオン、ダヴィンチ、ネモ、カドックの4名が捕虜に

残りのみんなはなんとか隠れる。サンキューゴッフ。

 

主人公たち、隠れていたボーダー組と合流

※頭と胴体撃ち抜かれても何故か生きているムニエルくんも無事も合流

 

なんやかんやラスプーチン、コヤンスカヤも一緒に行動しているので

これまで敵対していたシナリオからしたら想像できない意味不明なパーティーに。

捕虜になった4名を助けにいく。

 

トラロックのスキルが強すぎてディライトワークスのばーーーーか!!って怒ったり

テスカトリポカの宝具によりORTが顕現した世界を体験させられたりと

いろいろありましたが異聞帯の王、ククルカンの助力もあり無事4名救出。

 

前半終わり。

 

ってな感じでした。

2部7章のマップシステム的にはどんどん奥の層へ向かう感じで

FGOでいう1部7章の冥界だっけ、アルテラサンタのイベントとか。

その辺を思い出しつつやってました。

 

全体的に盛り上げる展開よりは伏線まきつつって印象が強かったですね。

最後に型月史で古くから語り継がれてる絶対的最強生物ORTがついに登場したりして。

型月の設定とかはFate/Stay nightから入ったマンだから詳しくは知らないんだけど

Strange FakeとかでもチラっとORTに関する記述あったっけな。

 

月姫リメイクで使徒二十七祖の設定変わったり月姫世界とFate世界でやや違いあったりとかあるので

共通設定はあれどFGOFGOORTが出てくるだろうからどうなることやら。

 

ざっと感想はこんな感じでいくつか気になる点あげててって終わろうと思います。

 

◇デイビット

ついに登場最後のクリプター「デイビット・ゼム・ヴォイド」くん

掴みどころがないが無駄なことはしない。

アドバイスとかも必要なことを最低限で言う感じ。

めっちゃ好きかっこいい。ほんとクリプターいいキャラが多すぎる。

 

デイビットに関してはまだ何も語られていないので何を目的としてミクトランで行動しているのか全然わからないってのが正直なところ。

5章までのクリプターはそれぞれ異星の神を降誕させる為(その契約で命を得た)に空想樹を育て上げ、各々の異聞帯を管理していたってイメージで

6章のベリルは自分が楽しく生きれたらいいや愉悦愉悦♪ってイメージだったんだけど

異星の神が既に降誕している今、クリプターとしてミクトランを管理している意味が全然わからなくなってるんですよね。

そもそもクリプターとはどういう目的で結成され、大令呪は何をする為に与えられたのか。

何故自爆システムが用意されているのか。(これは特異点攻略の最終手段?)

推理に必要な情報はもう十分出ている気がするけれどさっぱりわからず。

この辺もデイビットがミクトランで活動し続けている理由に関連してそう。

 

個人的な推測としてはキリシュタリアと同様で

デイビットはデイビットなりの価値観とやり方で人類史を救おうとしているのかなと。

極端な事言うとこの人類史はもう終わっている。存続できない。

だったら自分の手でORTを地表に出現させ全てをなかったことにしよう的な。

「0か1」のどっちか以外価値がない。1にできないのなら0にしよう的な。

どうなんだろう。全然わからん。

 

ちなみに年末にやってたアニメでマリスビリーに銃口を向けてた人間は

おそらくデイビットなのではとも個人的に思ってて、

マリスビリーが人類悪と遜色ない計画を立てていることに気づき

事前にそれを阻止しようとした。それでマリスビリーは自死を選んだとか。

でもマリスビリー何らかの形で多分生きてるだろうしよくわからんね。

 

あとこれは根拠もへったくれもないんだけど実はデイビットくん

魔術的な才能は乏しくて切嗣的なスペシャリストなのではとか勝手に思ってたりする。

キリシュタリアほどの恵まれた才能はないけれど特出した起源を持っている的な。

 

うーん全然考えれる情報がないね。見逃してるだけかもしれんが。

まあデイビットに関してはこんな感じ。

 

あとは被検体E世界のデイヴィット・ブルーブックとの関係性はあるのかとか

現実に空いた「孔」のような人物っていうデイビットの人物説明だったり

物事の本質を見抜けるペペさんに信頼されているっていうことだったり

この辺もキーになってきそうなイメージはある。


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何度もこの孔という事象が強調されてるんだよな。

名前にもヴォイドって言葉あるし。ほんと何者なんだろうか。

 

◇テスカトリポカ

俺ずっとテスカトポリカって思ってた...。

なんてことはさておき、気になることをさっくりと。

 

・令呪を質に取った試練とは

お前が持ってるはずの令呪、なんでカマソッソが持ってるんだ。

 

・チチェン・イツァーにいたテスカトリポカとの関連性

同じ名を名乗る英霊が複数いる。なんかそういう神話あるんだろうか。

また気が向いたらこの辺は調べます。たぶんテスカトリポカの逸話に全部絡んでそう。

 

・宝具の使い方

一番気になったのがこれ。デイビットの令呪を一画使用し発動。

能力としては「未来に起こりうる可能性を現在に再現する」って感じで

ORTを顕現させたわけなんだけどこれ、なんか意味ありましたか...?

宝具終了後は元々の状態に戻っているわけだし令呪一画使用してまで何がしたかったんだろうか。

これでカルデア一行を全滅させる目的ならまだしも、別にそういうわけではなかったし。

というかそれができる宝具じゃなさそうだし。

 

ということでなんなんだこの無駄撃ち宝具は...と思ってたんだけど

先述したデイビットの性質と併せて考えるとなんとなくわかってきました。

これあれっすね、主人公に一度ORTを体験させ敗北させるというのが目的だったのかも。

 

デイビットは意味のない行動はしない人間。

それに併せて主人公は一度体験したことや敗北は今までなんども乗り越えてきた。

なんど折れそうになっても立ち上がり乗り越える不屈の精神を持った人間。

 

デイビットの推測上、ORTの顕現は避けようがない。

(デイビットが干渉せずとも顕現するのか顕現させる必要があるのかは謎)

 

ならば一度主人公にORTと対峙させることでこれまでと同様

ORTの脅威も乗り越えさせようということなんじゃないだろうか。

多分宝具を使用した理由としてはこれだよね。初めてちゃんと考察してるかも。

 

これまでのことから2部7章前半までは全てデイビットの筋書き通りのはず。

冥界行の時も必要な道具を事前に与えてくれてサポートしてくれてたしね。

 

デイビットの目的は”主人公がORTを乗り越えた先に初めて為せること”なのかもしれない

う~ん、それがなんなのかと言われたらさっぱりわからんのやけどね。

 

◇U・オルガマリー

7章前半を経てわかったことがあります。この人ラスボスじゃないっす。

どこかでまた敵対はするだろうけど記憶を失って使命だけ覚えてる状態を見るに

果たして本当に「人類悪」なのかって疑問が凄い。

じゃあ果たして誰がラスボスになるのか人類悪VIIになるかっていうとわからんのやけど

マリスビリー、カルデアの者のどちらかがぽいかなあと。

ここまできても展開が二転三転してまだ確定しきれないシナリオ流石だあ。

 

カルデアの者

さっきラスボスっぽいとは言ったけど正直これも根拠はない。

7つの異聞帯を全て解決した時に敵と見なすってゲーティアの時と似たセリフ言ってたから

中身多分ゲーティアにまつわる者でロマニではないソロモンでもないって思ってるんだけど

俺がラスボスになるぜじみたこと宣言してたしとりあえず候補。

とはいっても敵対する理由がいまいちわからないんだよなあ。

なんかもう何をどうすれば白紙化が解消するのかわからなくなってきた。

空想樹が生えたから白紙化が始まったのか白紙化が始まったから空想樹が根を下ろしたのか

デイビット・ブルーブックのいる被検体E世界とカルデアがいる世界の違いが

かなりゴタゴタしていてもうわかんないっすってなってる。

 

そもそも人理焼却は何故行われたのか。今まで語られた事は本当に真だったのか。

白紙化対策で焼却したって最近は思ってたけどその先の目的が実はあったのでは。

実はゲーティアくん自分で人理焼却したと思いこんでただけで誰かに踊らされてたとか。

考察動画とか見ていろいろ考えるのも楽しそう。

7章終わっても終章まで少し時間は空くだろうしこれから考えるべ。

 

描写的にマシュに対する情をかなり感じるからカルデアの者なりにマシュの為に敵対するかもね。

たった一人の為に立ちふさがるってよくない?

 

◇ムニエル

で、もう一人のラスボス候補がマリスビリー

ムニエルくんカルデア職員で唯一グラフィックが用意されていて

怪しすぎて黒に近すぎて逆に白いんだけどやっぱこいつおかしいよなあ。

脳天撃ち抜かれて生きれるのは流石に...うん。

かといって古から疑われすぎてるから驚きもクソもないし白っぽいんだよなあ。

ゴッフに名前間違えられてるのはネタでもありムニエルが認識阻害してるって説もある。。

 

メタ的な推理で申し訳ないんだけれど仮にマリスビリーが生きてるとして、

そのままの姿で生存してるっていうのはなんか違う気がするから誰かに成り代わってるってのが王道。

そうなったら既に登場してる誰かじゃないとシナリオとして欠落しているというか面白くないわけで。

2章になってから(1.5からいたっけ)突然グラフィックを用意されたムニエルくんが一番それっぽいよなあ。

さっきから何回も言ってるけど怪しすぎて逆に違う気しかしてないけど

どうなんやろねこれも。

 

◇テペウ

絶対敵対するでしょ君。

カルデア一向と過ごして、マリーンと過ごして。

氾人類史の考え方や価値観に危うさを感じつつ影響を受けて。

知的探究心でミクトランの案内役を引き受けてくれたけれど

最終的には自分達の異聞帯を守りたい。失いたくないという考えに至って敵対しそう。

 

魔術という学問への知識がないはずなのに話、方法を聞くだけで

カドックが驚くぐらい高精度の投影魔術(?)を使用する描写があったのがちょっと怖い。

主人公たちが英霊を召喚して戦ってるところをずっと目撃してるわけだし

カマソッソに悪用されて死霊召喚を使用して敵対するシナリオがあったりしてね。

 

 

ということで7章前半を受けて自分の考えていることは大体こんな感じ。

前半最後カマソッソが死霊召喚でポケモンマスターになる!みたいなこと言って終わったし

後半開幕はカマソッソといざこざある感じかな。で、令呪が元に戻る。

味方にはならなそうだけど敵の敵は味方理論でカマソッソもPTに入ったりしてね。

カマソッソくん多分ニトクリス召喚するんだろうな。唐突なガチャ告知びびったよ。

で、ニトクリス(オルタ)がトラロックに土砂降りの夜に誓ってリベンジ。

俺たち東京卍會って流れだと思う。

 

性能全てがトラロック絶対殺すマンになってたからまあここはほぼ規定路線でしょう。

 

あとはORTに関する予想が結構自信あるので当たってたら面白いな。

 

ORT顕現は確定していることだから主人公たちに一度見せるために宝具を使用した。

デイビットの目的は主人公がORTを乗り越えた先に初めて実現する機会が訪れる

ってやつ。

 

あとは要所要所で語られるカルデアって言葉は

ノウムカルデアを示すのかフィニスカルデアを示すのかで

だいぶ意味変わってくる場面とかもある気がするね。知らんけど。

 

トラオムもトラオムでホームズの真相語られたりして凄かったし期待だ。

多分どうせまたホームズは帰ってくるよ。あいつ妙に信用できるんだよな。

1.5部のPVを語ってるのが異星の使徒として召喚された時のホームズだったってトリックはほんとびっくりしたな。

まだ1.5部でほのめかした中に拾ってないこともあるんだろうな。

現時点のホームズの動き、新宿の時のモリアーティまんまで面白いことやってくるなあってなってる。

 

 

ということでね、ゆるく纏めた感想はここまで!

1月31日 7章後半待機しましょう!!!!!11

スケジュールかなりキツイだろうけど最後まで質の高いものを届けてくれると

信用仕切ってしまっている自分もいるのでとにかくもう楽しみにしてます。

FGOに関わるスタッフ皆がんばえ~

 

蛇足なんですけどオルガって聞くとどうしても希望の花が頭をよぎる。

鉄血のオルフェンズが残した負の遺産あまりにもでかすぎる。

また近いうちに水星の魔女見なきゃだしユニコーンもまだ途中だし閃光のハサウェイもみたいな。画像